やっぱりamazonは手軽だ
今回は、プログラミング関係の書籍を2冊、フレームワークの解説本とクイックマニュアルを発注。
1日で到着した。
普通で考えれば、本屋に行けば、その日のうちに手に入る・・・とも思うが、品揃えが違いすぎる。
今回はWebプログラミングのフレームワークに関する書籍を探したが、検索では20冊近くヒットした。
そのなかから
・比較的出版日付(初版出版日)が新しいもの
・クチコミ評価の高いもの
・制作技術だけでなく、環境設定や実際のデプロイイメント、セキュリティなどまで載っているか?という観点で目次の内容とページ数
などを参考にして2冊を決めた。
本屋では、ここまで具体的な内容で真剣に悩まない
とちらかというと、感性で、なんとなく選んでいるような気がする。 あ、あと、レジのオネエちゃんが見てもちょっと尊敬されそうなタイトルとか、ちょいと難しめなやつとか・・・あまりでっかく「入門」なんて書いてあるのは、ちょっと避け気味だったりとか
まあ、感性で選ぶというのは、それなりに重要な点でもあるんだが・・・
今のamazonでの選び方が完璧とは言えないが
やはり、モノを選ぶのには、豊富な品数と商品の紹介記事、クチコミ情報など、あるに超したことないわけで、ついついこうなってきている
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