2011年10月22日土曜日

ACECOMBAT ASSAULT HORIZON

エースコンバット・・・昔から飛行もののシュミレーターが好きで、いろいろとやってきました。
久々に新作が目に留まったので、試してみようかということで、つい、amazonでポチッと・・・

うーん、DFM(ドッグファイトモード)って、なんだかちょっとやらされてる感が強すぎるねー
すっかりゲームになっちゃって・・・
自由に空を駆け巡り、自分の操縦で敵機とドッグファイト・・・そんな以前のACE COMBATが好きでした。

2011年7月27日水曜日

MacのLion アプリのフルスクリーンでDualMonitorを使うと

Macの新OS:OSX Lion を使っている。先日Parallelsの問題は何とか自力解決したものの、小さな点でいまいち、カスタマイズしきれない点がある
たとえば、

・GoogleChromeの「戻る」「進む」を3本指スワイプで行うために、システム環境設定のトラックパッド:その他のジェスチャの「ページ間をスワイプ」の設定を「2本指または3本指でスワイプ」に設定し、なんとか動作するようにはなったものの、Safariのスワイプと方向が逆で、なんとも使いづらい
とか

・デュアルモニターでフルスクリーンのアプリを使うと、サブモニターに他のアプリを置けない・・・ アプリ自身の設定ダイアログとかはサブモニターに移動しておくことはできるんだが・・・・ドラッグ&ドロップできねー(ToT) とか まあ、正確には、Finderとかでファイルをドラッグしたまま、MissionControlを設定したスクリーンコーナーにカーソルを移動してMissionControlを表示して、目的のアプリのページの上に落とせばいいんだが・・・ちょいと面倒


そんなわけで
いろいろ参考になる情報を探索中・・・

とりあえずここ
Mac OSX 10.7 Lion@2ch 既出質問まとめ
http://www28.atwiki.jp/2chmac/pages/85.html

2011年7月23日土曜日

MacのLionでParallelsが表示されない!

Appleの新OS:Lionがいよいよ発売になった
即!AppleStoreで購入&インストールした。 いろいろと新しい機能がテンコ盛りで、結構使い勝手も変わっている。
たとえば縦スクロールの方向、ブラウザの戻る/次への操作とか、あれ?と思いつつも、慣れればそれはそれでいいのかもしれない・・・と思うような(いよいよWindowsを気にせず独自路線に進む道をあからさまにとりだしたのか?と思うようなUIの変更が多い)

ところが、SnowLeopardではちゃんと動いていたParallels Desktop 6 で困ったことが起きた。
仮想マシンの画面が表示されないのだ
Parallelsの本家サイト(http://www.parallels.com/jp)に行ってみるとLion対応は build12094からとのこと。 確認したら、自分が使っていたのは12092で、ちと古い。 だが20日時点では12094はまだ提供されていなかったので、しかたなく待機・・・

しばらくは使えないのか?と困っていたが、7/22に再確認したらダウンロードできるようになっていたので、早速インストールしたが、やはり同じ現象。
そこで、今度は以前購入したときの日本のサイト:ラネクシー(https://www.runexy.co.jp/support/updater/parallels6_mac/.)で確認したら、やはり12094がダウンロードできるようになっている。
で、無駄だろうとは思い、インストールしてみたが、やはり同じ現象・・・

いろいろと、試してみたらなんとか表示されるようになった

まず、仮想マシンの一覧自体が表示されない、終了しない、など、まるっきり手が出ない状態・・・
これは「Appleメニューの強制終了」から、Parallelsを強制終了して、12094をインストールしたら、なんとか直った。

だがまだ仮想マシン自体は表示されない。仮想マシンの「構成」ダイアログも表示できない。

仮想マシンリスト中の一覧のアイコンは、スタートやストップ、シャットダウンに、それとなく反応しているようだが、いったいどこで動いているのだろう?

そういえば、マルチデスクトップがLionではMissionControlというのに変わった。
以前Parallelsを使ったときに、マルチデスクトップ間でParallelsのウインドをマルチデスクトップ間で移動して使っていた。Parallelsは、どこのマルチデスクトップで動かしていたかを記憶して、最後に動いたところで動いてくれる。 まあ、それなりに便利な、ちょっとしたサービス機能な訳だが、この管理方法、というか座標系がLionでは変わってしまっているのだろう。
とはいえMissionControlで画面を切り替えてもどこにも表示されない。 画面数を足してみても削除してみてもダメ・・・・

途方に暮れながら、MissionControlのページを変更する操作をたまたまトラックパッドでやってみたら(4本指で横にスワイプ)、スワイプ中にだけ表示される。
スワイプを途中で止める場所によっては、仮想マシンのウインドが操作できる。
だが、スワイプを終了してしまうと消えてしまう
LionのMissionControlでは、デフォルトで8個くらいの仮想デスクトップが宇宙の壁紙で存在しているが、動いているはずの仮想マシンが、どこの宇宙にもなくて、宇宙から宇宙にスワイプするとき一瞬だけ表示される・・・って、なんだか、仮想マシンが異次元に飛ばされてしまっているような、複雑な気持ち(ToT)

全く困ったもんだが、いろいろやって、やっと解決した。
(長くなりましたが、ここからが解決方法。おまたせしました)


まず、動作中の仮想マシンがある場合は、スワイプ中の操作できる場所で止めて、シャットダウンしておく。(これは、やってもやらなくてもOK。動作中の仮想マシンの情報に仮想デスクトップの情報が残っていたらいやだなーと思って、念のためシャットダウンしておくという程度)

後の操作が楽なように、仮想マシンのリスト上で右クリックして「Finderに表示」を選択し、仮想マシンのファイルがある場所をFinderでひらいておく。

次に、仮想マシンリストから削除する。
これは、削除したい仮想マシンをリストの中からマウスでドラッグしてリストの外に出せばいい。
この操作で、仮想マシンファイル自体が削除されてしまうことは無いのでご安心を!

そして、Finderに表示されている仮想マシンファイル(pvmファイル)を右クリックして「このアプリケーションで開く:Parallels Desktop(デフォルト)を選択すると、再度仮想マシンリストに登録されて、その仮想マシンが動き始める。


これでめでたく異次元に行ってしまった仮想マシンを救い出すことができるようだ。

で、異次元にいってしまった理由は、たぶん、「仮想マシンリスト中に最終動作デスクトップ座標が保管されている」ってことだろう。
だから、仮想マシンリストにあるうちは、どうやっても解決しないが、一旦仮想マシンリストから削除すれば、座標がリセットされて、現在のデスクトップ上で動くようになる訳だ。


しかし、このスクロール方向、まだ慣れないなぁ・・・

2011年4月27日水曜日

地デジチューナーレコーダー

地上波のアナログ放送もいよいよカウントダウンが迫ってきた。 2月の段階でフリーズとしておいたパソコン用地デジチューナーだが、単体で動作する地デジチューナー&レコーダーが安くなってきているので、ご紹介。

バッファローから、
DTV-H500R
DVR-1/1.0T 2.0T
という製品が昨年末~今年頭にかけて発売となっている。
DVDも、BlueRayもついてない、単純に地デジを見れて、録画再生できる・・・それだけだが、単体でそれができる。パソコンへの接続なども必要無いので、普段使いには十分な機能だ。
でも、一昔前に地デジチューナーを買うのにこれくらいの金額はしてたような・・・進歩してるね^^;)

2011年4月16日土曜日

地震からはや1ヶ月

3月11日に発生した東北大震災。 いまだに収束しそうにない福島原発事故が、復興の大きな障害になっている。
しかし、ほんとうに困ったのは、政府/保安委員/東京電力・・・・いったい、誰が指揮をとって、収束への計画をたて、どのような人の配置で、いったいどこまで進んでいるのかが、明確にみえない。
散在する情報や噂、発表は、それぞれに勝手な解釈がつき、訳のわからない学者が解説評論している現状は、ほんとうに情けないの一言に尽きる。

本来、誰がリーダーなのかは決まっているはず。 そう、日本国首相。
首相が、びしっとリーダーシップを発揮して、日本を引っ張って行く・・・原発やら復興策やら、細かい技術的なこととか、政権的なことなんて、そっちのけでいいから、日本は、一丸となっていま、がんばるんだっていう力強いメッセージを日本はもとより、世界に向けて発してほしかった。
逆に言えば、この世界をも巻き込むような大きな厄災の下、日本のリーダーとして万人が拳を握って「よし!」って思えるようなメッセージを発することで、災害地域のみならず、経済/貿易などの広い範囲で、大きな安心感を、多くの人に与えられたはずなのに・・・
一国民としては、本当に残念だ。

極端な例になるが、インディペンデンスデイ という映画を見たことがあるだろうか?
このなかで、エイリアンにメッタメタにやられている状況で、最後の攻撃をかけるぞってときに、アメリカ大統領が自ら戦闘機に乗り込む前に、この映画の題名ともなるスピーチを行う。
絶大な攻撃防御力を誇るエイリアンに、それこそメッタメタにやられっぱなしで、みんな沈みがちな状況を、一気にやったるで!という気持ちにさせるスピーチだ。
あんな、力強い、そしてなによりも、「やるぞ」という気持ちを全ての人に分け与えることができるようなスピーチを、管首相ができていたら・・・きっと世界中の歴史に残る、日本のリーダーとなっていたのではないだろうか

2011年3月10日木曜日

トレンドマイクロ SafeSync...

容量無限大のインターネットストレージSafeSync 年間4980円!
と、トレンドマイクロがサービスを発表したのが昨年の12月

私のPCには、90年代から撮りためたデジカメの画像やムービーファイルで、ここ2年ほど使っている2TBのNAS(RAID5)もいいかげん空き容量がなくなってきている。
RAID5とはいえ、市販されているNASであるうえに、搭載しているHDDも、いざとなった時にすぐに手配ができて差し替えることができるか?と思うと、心もとないので、フォルダに分けたバックアップを500G程度のUSB接続外部HDDにとるようにしていたものの、フォルダ管理の甘さか、外部HDDはすでにあふれてしまった状態でバックアップドライブからの逆同期をしてしまい、貴重な画像ファイルを喪失してしまった・・・なんてこともあったので「容量無限大」で、フォルダ同期ができて、年額4980という安さに飛びついた。

ところが、さすがに1TBを超すデータをインターネット上のストレージに同期させようとすると、遅い遅い・・・2か月以上経過しているのにまだまだ終わらない。
どうやら、転送速度制限がかかっているようで、その制限が2月からさらに厳しくなって5MBps程度出ていたアップロードが1MBps程度まで下がってしまった。

さらに、このクライアントソフトが異常に重い。 メモリをバカ喰いする。 同期のためのファイルロックのハンドルを、対象ファイルのすべてに使うようで、使用可能な3Gのメインメモリのほとんどすべてをこのソフトが喰い尽くしてしまう。

さらにさらに、同期はクライアントアプリケーションが行う(サービスでない)ため、ログインしていないと同期しないうえに、クライアントアプリケーションが同期情報を確認して実際に必要なファイルのアップロードが始まるまでに10分以上かかる。

さらにさらにさらに、ネットワークストレージは、ネットワークドライブとしてエクスプローラに表示されるようになるのだが、そこにコピーしようとしたファイルは、必ずアプリケーションのインストールドライブにコピーされたうえでアップロードを待つ。 このため、Cドライブに相当量の余裕が無い場合は、ネットワークドライブへのD&Dなどで気軽にファイルを入れていくなんてことができない、ほぼリードオンリーの状態。

さらにさらにさらにさらに、サーバーがよく止まる(ToT) 話にならない・・・とか、サイズの大きいファイルは、ときたま(しょっちゅう?)アップロードエラーとなり、そのファイルのアップが100%まで行っているにもかかわらず、エラーとなり再度0%から始まることが多い・・・とか、クライアントソフトの使い勝手が悪くて、ウインドサイズが変えられないから対象のファイル名はちょん切れて表示され、そのファイルがどこのパスにあるとか、どれだけのサイズかとかを確認するためには、いちいちクリックしないとわからず、クリックしてもリストボックスが定期的(?)に再描画されるようで、そのたびにスクロール位置がずれてしまったり・・・とか

とにかく、ソフトウエアやサービスの出来が中途半端というか、悪く、このサービスを利用したいがために、途方もない時間と労力とPCのリソースがかかってしまった。

しかし、容量無制限でこの値段なのではある程度の制限や、ソフト・サービスの熟成度が低いのは仕方がない。 一旦すべてが同期すれば、差分だけが自動的に同期されるはずなので、バックアップを気にすることなく、安心・快適な世界が待っているだろうと、クライアントソフトに表示される「同期の完了まで、あと49日と18時間」などのメッセージにも、やっと慣れてきたところだった

が!

それも、夢と終わってしまうようだ。
3月9日付で、トレンドマイクロが無制限サービスの撤廃をアナウンスしてきた。 同一程度の年額で利用可能な容量は、20GBとなる・・・
に、にじゅうGB? 無制限が20GB?
一気に他のクラウドストレージのサービス並み(以下)じゃないか?

実は、SafeSyncのサービスを使うにあたって、これまでDropBoxを使ったりPicasaを使ったりMobileMeを使って分散管理していたファイルをまとめたり整理したりして、SafeSyncで使いやすいようにして、使わなくなったサービスの契約は解除してきてしまっている。

そんな・・・ である

これまで、ほとんどバックアップ同期のためにさ作業を行ってきたが、まだ、ほとんどサービスとして仕えていない状況。
解約するなら契約期間に応じた返金に応じるとかってアナウンスもあるけど、使えない状態で契約期間はどんどん過ぎ、まだ、ファーストステップとも言うべきローカルドライブとの同期もとれていない状況。 全く納得いかない仕打ちだ

あまりにも勝手すぎないか?トレンドマイクロ

2011年2月7日月曜日

地デジチューナー

もう昨年、一昨年くらいからずーーーーーーっと騒がれ続けているテレビ放送の「地デジ化」だが、ぼちぼち今年の7月に向けて、家のテレビもアナログなままのものがあるなー・・・ということで地デジチューナーを探してみた。
ひとつは、普通にアナログTVにつけるチューナー
もうひとつは、このところ、大画面液晶も安くなってきているので、今までのテレビには廃棄してパソコンに大画面液晶を繋いで、画面をそのままテレビにできるPC用USBチューナー

まずはアナログTV用チューナー・・・さぞかしたくさんあるかと思ったが、これが以外に少ない。 というのも、チューナー単体での販売はもちろんあるが、忘れちゃいけないのが録画用のビデオデッキ、よく考えれば、ただ単にチューナーを買うのではなく、ブルーレイやDVD等を搭載したHDDビデオデッキを買って、テレビはただのモニターにしてしまうのが、家庭では一番いい選択となるのだろう。
となると、これはもう、各有名メーカーから山のように製品が発売されている。
こんなブログでどうこう言うよりも、さっさと価格.comやamazonにいっちまったほうがよっぽど早い。
というわけで、チューナー単体の検討はパス!

次にパソコン用USBチューナーだが、このサイトが判りやすいようだ。
http://www.the-hikaku.com/chideji/hikaku2.html

これまでいくつか、PCIボード型のチューナーを使ったことがあるが、2~3か月の間はいいが、半年くらい使ってくると、やたら調子が悪くなり、ブルースクリーンが出たり、フリーズしてしまったりと、どうも安定感に欠ける感があった。
とくに、PCを休止状態にしたり、サスペンドさせたりすると、とたんに調子が悪くなってしまい、結局再起動が必要だったり・・・
というわけで、外付けのUSBチューナーの中から選定してみたいと思った。
このサイトでは、以下の機種がおすすめNo1,2となっている
I/Oデータの GV-MVP/XZ
BUFFALO DT-H70/U2
個人的にはダブルチューナー搭載のDT-H55/U2W に目が行くのだが・・・と思いこの機種をamazonで探してみた・・がすでに販売終了。残念。

で、いろいろと比較検討しようと思いながらあちこちの情報を見ていたら、なんと次のような記事を見つけた。
ビーエス・コンディショナル・アクセス・システムズ (B-CAS) は地デジ専用B-CASカードのユーザー登録制度を2011年3月末で廃止すると発表
ほかにもB-CASカードについては、ずいぶんと問題があり、あちこちで叩かれているらしい。 で、やがてB-CASカードは、ミニB-CASカードに、さらに廃止に・・・???
へ? 地デジへの完全移行前なのにそんな話になってる? 仮にB-CASが廃止? となれば、これまで買った地デジ対応のHDD録画機やPC用チューナー、もちろんハード的にB-CASカードの読み取り装置が内臓されているが、もともとこれがなければもちろん製造コスト等も安くなっていただろうし・・・
ひどい話だ。

そう考えると、今販売されているB-CASカード読み取り装置内臓の地デジチューナーは、近いうちにぜーーんぶモデルチェンジ?

なんて考えだしたら、なんだか今、地デジチューナー考えたり探したりするのがばからしくなってきた。

そんなわけで、この話題はフリーズ! ということにした。

ちゃんちゃん

2011年1月5日水曜日

タラバガニ / COSTCO

COSTCO(コストコ)ってご存知だろうか?
とってもアメリカンなスタイルの倉庫のようなショッピングセンター。 でっかいカートを押してでっかい倉庫のなかを歩き回って、でっかい商品(シャンプーにしてもピザにしても、とにかくでかい、大量・・・業務用って感じのアメリカンサイズ)をカートにどんどんブチ込んで・・・そんなイメージだ。
http://www.costco.co.jp/

会員制なので、最初に会員登録(有料・年会費制)するか、会員の友達とでもいくかしないと買い物ができない。
商品ひとつひとつのサイズが大きいので、ご近所さんと一緒に行って、分けるという使い方をしている人も多い。
ここの、タラバガニが絶品なのだ
12月半ばから年末いっぱい、在庫がなくなったらおしまいのようだが、ボイルして冷凍したタラバガニが丸々1匹、段ボールにどん!と入って売っている。
アラスカ産とのことだが、こいつがうまい!

テレビ通販や、Amazon、Yahooなどで北海道直送とか、いかにもうまそうなカニの足を山積みして、さらにおまけで1Kgとかって売ってるのを、何度か利用したことがあるが、肉はスカスカで、しなびててて全然うまくない、というか、量的な面でも、味的な面でも、がっかりさせられたことが何度もあった。
にここ数年はインチキ業者が山ほど増えて、非常に危なっかしい通販と感じる。

そこへいくと、コストコのこのタラバガニ、サイズにより、1匹7000円くらいから1万円くらいで売っているが、肉はたっぷり、ずっしり、足1本あれば結構な満足感4人程度の家族なら小さいサイズ1匹あれば、全員がおなか一杯になるまで食べられるほど。
味も最高で、何もつけずにそのままでも十分おいしいし、カニ酢をつけても、醤油をちょっとたらすだけでも、もともとの素材の味が格別なので、ほんとうにおいしく食べられる。
また、赤くて大きいまるまる1匹のタラバカニが、テーブルの上にどん!と置いてあるだけでも、その演出効果は大きく、食べるまでもなく、家族みんながわくわくできる。

もちろん、宅配もしてくれるが、購入はコストコに行かないといけない。
これ!と係員にいうと、中身を見せてくれてる。
もちろん、山積みになっているどの箱を選んでも、十分満足のいくものが入っているようだが、そこは、生鮮食品(冷凍品だが)を売り買いするための儀式みたいなもんだ

冷凍されたカニの解凍には、最低1日を要するので、正月に食べたいのであれば、30日着くらいがいい。
寒い地域なら解凍に2日くらいはみておいたほうがいいだろう。

しかし、本当にウマイ
是非お試しあれ!
(といいつつ、もう時期は過ぎてしまっているが...)